2015年02月23日

重大なモバイルユーザビリティ上の問題

男性イラストを更新しました。

年単位でほぼ休止状態だった猫男。
実はその間、体調不良もあってphotoshop様どころか
鉛筆で落書きすることさえままならぬ日々だったのですが
いざ再開してみれば、あら元通り〜…というね。
絵に全く!進化も退化もナイ。
いいんだか悪いんだか。
拍手お礼には今回更新したイラストのボツ絵を追加。

そういや先日Googleちゃんからメールが来ていました。
Googleアカウント自体、作成したことすら忘却していたのに
わざわざ猫男をテストしてくださって
「重大なモバイルユーザビリティ上の問題を検出」したそうな。

要するにスマホでは観えないだか観づらいだか
とにかくさっさと修正しやがれとのこと。

管理者の私がスマホユーザーではないので確認しようがないし、
全人類に観てホスィ!
いつでもどこでも猫男をアナタのココロのオアシスに!
というわけもないので
スマホユーザーの方々には申し訳ないですけど
対処しません。(できません)

ていうか、そもそもイラストや漫画を
スマホの小さい画面で観るのって
かなり辛そうなんですけど、そうでもないのかな。
posted by NAGA at 18:27| 更新

2015年02月09日

SUPERBOWL49

昨年のクソつまらないゲームと打って変わって、
記録にも記憶にも残る名勝負でした。

試合前も試合中も、それどころか試合終了30秒前まで
「勝つべきはシーホークス」でした。

この10年以上、NFLのクォーターバックの頂点に君臨していたのは
二人の名選手ペイトン・マニングとトム・ブレイディです。
二人のちょい下の世代にアーロン・ロジャース、ドリュー・ブリーズ
さらにその下にはジョー・フラッコ、ベン・ロスロリバーガー
ペイトンの弟イーライ・マニングなどがいますが
結局「やっぱりマニング兄ちゃんかブレイディだよね」となってしまう。
今なお次々と記録を塗り替えている現実があるから。
二人の記録を続く世代がすぐに塗り替えることになるとしても、だ。
ロスリスバーガーとイーライなんて
若くしてスーパーボウル二度制覇しているのに
実際のところ「最高のQB」なんてほとんど言われない。
(イーライに至っては二度ともブレイディを破っているのに)

さて、シーホークス。
スーパーボウル2年連続出場だけで充分すごいうえに
選手の平均年齢が若いのも特徴です。
QBは僅か3年目のラッセル・ウィルソン。
ラッセル・ウィルソンを輩出した年はQBの当たり年と言われ
アンドリュー・ラックや沖縄育ちのグリフィン三世がいます。
ただしこの3人の中では一番地味で、何気に「つけたし」だった感が
なきにしもあらずだったラッセル君。
他2名は「開幕からスタメン」が決定事項だったけど
ラッセル君だけは「スタメンをもぎとれるか?」な評価だったわけで。

そんな彼が、なんと昨年はペイトン・マニングを軽々と叩きのめし、
今回はブレイディと対戦です。
まるでシナリオでもあるかのように。
言っちゃなんだけどブレイディ率いるペイトリオッツは
ある意味「ヒール」的存在感で、そういう意味でも
「優等生」的マニングと双璧を成していました。
よって
「ブレイディを倒さなければNFLの新時代は来ない!」
みたいな。(私個人の偏見含む)

新時代は来るハズでした。
ロジャースにもブリーズにもロスリスバーガーにも
ラックにもグリフィン三世にもできなかったことを成し遂げて。
かつてイーライがやっつけたけど、結局復活を許してしまった
不死身の魔王ブレイディを今度こそ
若い勇者ラッセル・ウイルソンが仲間とともに倒すハズだった。

試合終了30秒前まで。

最後のプレイコールは賛否両論あるようですが、
逆にNFLを熟知した者にしか出せないコールだと思います。
皆、リンチのランだろうと読んだ。
でなければラッセル君のウィニングランか
さもなくば安定のボールドウィンへのパスか
この試合一躍花形となったカースかマシューズか。
誰にも予想できなかったロケットへのパス。
それをインターセプトしたのはドラフト外ルーキーのバトラーです。
むしろ彼にしかできなかった。

直後、サイドラインに戻ったラッセル君はヘッドコーチに
「What's happened?」とつぶやいています。
NHKの翻訳では「どうして?」…
「スラムダンク」の陵南高校監督が叫んだ言葉
「なぜあいつ(花道)がそこにいるんだ!?」を思い出しました。

ドラフト外ルーキーだからこそ
戦略も駆け引きもなしに、ボールだけを見て
目の前のマークすべき選手だけをひたすら追った。
この直前のプレイでしたたかにやられちゃってるからよけいに。

…まあそれが実際にできるかどうかはまた別の話ですが
できちゃったトコロがラッセル君のドラマとは別軸での
ドラマがあったということで。

実は個人的には密かに「ペイトリオッツ勝て」と思っていました。

「勝つべきはニューヒーロー」だとやっぱ出来過ぎだし
ブレイディの徹底したヒールぶりはいっそ清々しいくらいだし。

バトラーのインターセプトに
サイドラインで小学生のようにぴょんぴょん跳びはねていたブレイディ。
彼は彼で単純にアメフトが好きなだけです。
負けると(マナーもクソもないくらいに)悔しいし
勝てば心底嬉しがる。

来期のNFLが早くも楽しみです。
posted by NAGA at 10:21| 雑記