2013年01月26日

猫の記録

突然(としか思えないのだが)バントラインは四肢がもつれ歩けなくなり、呼吸もぜいぜい荒く明らかに尋常でない様子に至り、獣医へ。
胸に水がたまり肺を圧迫しているとのこと、「放置=呼吸不全=死」ゆえ緊急に水を抜く。
水がたまる根本原因を突き止めるにはさらなる詳細な検査を要するが、高齢で体力を消耗しているのでとりあえず様子見ということで帰宅。
水を抜いた後は歩き方もしっかりしているし鳴き声もたくましくなってるし、少量ながらも食べるし水も飲むしトイレにも行く。
完全に安心はできないがひとまずは良しとして、再度水がたまるようなら検査。

…と、斯様な猫の記録をつけるかどうか迷っている。
ネットが発達した現代、飼い猫に異変があると飼い主はまずネットで検索するだろう。
私自身がそうだ。
獣医のサイトや個々の飼い主たちのブログなどの記録も、すがるように舐めるように必死で読む。
動物の医療は人間のそれと比較すればまだまだ未知の世界であり、個人的な記録だろうとなんだろうとサンプルは多い方がいいかもしれない。
しかし個体差も大きい。
「ブログで見た猫は元気になったそうだからうちのもきっと大丈夫」と思い込んだり、或いは逆に「ブログで見た猫はそれが原因で死んだ…うちのももうダメかも」と悲観的になったり、ただでさえ病気の猫を抱えて不安いっぱいな飼い主はいよいよ惑う。
要するに動物の医療としては有益でも、飼い主の心情的には無駄な情報のような気がするのだ。(同じ病気の猫の飼い主同士の励ましあいという場合はまた別、単純に「情報収集」としての話)
バントラインはあくまでもバントラインのみの状態。
他の飼い主たちにとっては「こういう猫もいる」という情報でしかナイ。

…それと私自身が「病気や不調」を記録したくない気持ちもある。
私自身の中でバントラインの元気な頃の「記憶」が、現在の状況の「記録」に更新されるのがイヤ…説明はできないけどなんとなく。
むしろこの理由の方が大きい。

「いつか」は来る。
獣医に通う回数も増えるとやはり考えざるを(覚悟せざるを)得ない。
その「いつか」の後、思い出すのは筋肉質で溌溂とした若い頃のバントラインがいい。
今のバントラインが可愛くないという意味ではない。
一日でも長く、少しでも心地よいようにと頑張っている。
ただ、そうこうしているうちに「記憶」が薄れそうで、かといって「記憶」に頼ると今の状況を判断ミスしそうで(「これくらい昔は平気だった」と手遅れになったらそれこそ後悔しきれない)…心の中で毎日、嵐。
posted by NAGA at 01:43|

2012年12月17日

コメントお礼

201209NFL.jpg
>12/04の名なしさん
>12/13の名なしさん
>12/16の名なしさん

コメントをありがとうございます。
お三方とも私の別サイトの常連さんだったようで…別サイトは放置の挙句に告知なく消滅!という、サイト管理者としてあるまじき所業に至って申し訳ないです。
それでも猫男を探してくださったことには感謝です。
…猫男も結構放置気味なんですけども。

「ONE VISION」は猫男にて引き続き更新完結したいと考えていますが、ここ数年の放置理由のひとつでもある体調不良の様子をみながらおいおいと。
生死に関わる状態でもないし、一応それなりの治療は受けているしで基本的にはほぼ健康ですのでご心配なきよう。
ただ、基礎体力が著しく低下しているせいか日常生活を優先すると趣味に費やす体力気力がナイ。
単にトホホなだけ、みたいな。
まあ気楽に気長に、忘れた頃にひょいと覗くといいのカモ。

>12/16のおりうさん
コメントをありがとうございます。

猫男の年賀更新イラストを覚えてきてくださったのは嬉しい。
パソコンが壊れた際に過去データもかなり失ってしまったので私の手元にもすでにナイ。
おりうさんのコメントで「そういえば描いたっけ」と思い出しました。

長老の風格を身につけたバントラインはずっと寝てばかりですが元気です。
ぶっちゃけ、バントラインの健康管理も「優先すべき日常生活」の大きな部分を占めていて、物理的経済的時間的なにより精神的に持っていかれています。
病気はないけれど…だからこそ病気させないようにとね。

バントラインを獣医に連れて行ったり、エサを食べたの食べないの或いはトイレでおしっこが出たの出ないの便秘だの下痢だのとやってると、気づかぬうちに無意識に連日緊張しているらしく後からどっと疲れたり。
そういう時にコロコロと太ったピーちゃんに無邪気に擦り寄られるとかなり癒されたりして。
posted by NAGA at 17:05| 雑記

2012年11月18日

コメントお礼とアメフト少女動画

>11/03の梨絵さん
ほぼ停止状態の猫男をわざわざ探してくださったとは。
そのうえコメントを寄せていただけて嬉しい。ありがとうございます。

ねーちゃん好きな梨絵さんが何故に猫と男しかない猫男に?という疑問はさておき、ランジェリーフットボールはWOWWOWだかでどこか有料チャンネルで放映…という噂を昨年耳にした気がしますが、今季も放映してるのかな。

ねーちゃんではないけれど可愛い女の子(9歳)のアメフト動画をご紹介。
まるで二頭身デフォルメキャラのよう。



さて、梨絵さんのご指摘の通り、NFLページから猫男には戻れない仕様になっています。
NFL関連で検索した人がうっかりと猫男まで辿ってこれないようにと…NFL目的の人に猫男はいらない。


>11/15の時名さん
コメントをありがとうございます。

夜逃げのようなカタチで別サイトを閉鎖してしまい、心苦しいNAGAです。
春頃に猫男再開と同時に別サイトは閉鎖と決め、すぐにサーバとの契約を「更新しない」にしたものの、実際の契約切れ(8月)までにはまだ日にちがあったし、それまでにはサイトできちんと告知しようっと…等とのたのたしているうちに、あっという間に契約切れ期日を迎え、気づいた時にはすでに影も形もなく。
管理人として最低ですな。申し訳ない。

確かにここ数年、趣味にかまける余裕がなかったです。
時間的にも体調的にも精神的にもね。
とはいっても深刻な状況ではないのでご心配なきよう。

「ONE VISION」も描きたい気持ちは、ある。
何故さっさと描き出せないのが不思議なくらい。てへ。(てへ。じゃねぇ)
posted by NAGA at 21:39| 雑記

2012年09月27日

コメントお礼と猫動画紹介

>09/17のたまさん
コメントをありがとうございます。

生き物の寿命として猫の方が人間より先に旅立つと
わかってはいても、むしろわかっているからこそ
その出逢いを大事にしたいものですね。

「黒猫の正しい飼いかた」の「まるで○○みたい」に
登場する妹宅のプーはバントラインと同じ年齢でしたが
今年春に家族に看取られて逝きました。
妹宅も甥っ子が拾ってきた仔猫モモを飼い始めています。
女の子のくせに暴れん坊で乱暴モノですけど
やんちゃで腕白な甥っ子にはちょうどいい相棒カモ。

すげー甘えん坊な猫の動画。

バントラインは絶対にしない。
ピースはちょっとする…めがねではなく手に無理やり頭をすりつける。
その手がキーボードを打っていてもペンを握っていても。
posted by NAGA at 13:49|

2012年09月03日

ごく私的な報告

猫男で報告してもかなり無駄な気がしないでもないですが、
私のもうひとつのサイトが先月末で閉鎖となりました。
ていうか削除されました。

該当サイトであらかじめ閉鎖告知をすべきでしたが
なんやかやとそれなりに実生活が多忙で
どうせすでに放置に近い状態だし…とモタモタしていたら
サーバの契約が切れちゃった。

該当サイトで連載中だった「ONE VISION」は
猫男で継続する予定ですが、もしかしたら常連さんの中には
それを知らないかたもいらっしゃったカモ。
連載途中でいきなりサイト削除はショックだよなぁと
閲覧者の立場で考えると申し訳ない。

うーん、いつかなんとかしよう。
…なんといっても猫男も未だに完全復活できてないし。
とほほ。
posted by NAGA at 19:50| 雑記

2012年08月12日

バントライン近況

放置気味の当ブログ…あわわ。

06/20にコメントを寄せられ、バントラインとピースへ
お気遣いくださったかたに今更お礼とお返事です。

前記事にあるバンちゃんの顔の腫れは消炎剤と抗生剤で快復しました。
お見舞いをありがとうございます。

…がしかし、そもそも「消炎剤と抗生剤」は対症療法であり、
症状の原因には全然関係ないわけで。

原因は、簡単にいえば歯周病です。
20歳の猫のわりには歯が全部揃っているのは
素晴らしいことだけれども、逆にそのために歯周病が悪化。
(老齢猫なら自然と歯が抜けるはずなのにと獣医に言われた)
もっとも有効な治療法は「抜歯」すなわち「全身麻酔で手術」です。
20歳の猫にとっては、それこそ生死を賭ける事態になりかねないので
手術はできるだけ避けたい。

バンちゃんの場合は、とりあえず消炎剤と抗生剤がよく効くので
いいのですが、やはり所詮対症療法です。
再発もします。

一旦は快復したものの、その1ヶ月後の7月中旬には早くも再発の兆し。
免疫力が弱くなってるかな、そういや最近便秘っぽいようだし
消炎剤と抗生剤を貰いがてら、ついでに相談してみようと、
わりと気楽な感じで獣医へ。
「便秘ではないですよ、尿が溜まってます」とのこと。

「あと一日遅かったら危なかったですよ」

…怖っ!

ただし、2004年に入院したストルバイト結晶よりも症状は軽く
診察室ですぐさま尿道カテーテル(麻酔ナシ)を通し
溜まっている尿を排出、輸液と膀胱洗浄で無事クリア。(通院2日)

2004年は尿が出ない!とバンちゃん自身がパニックになって
走り回っていたので、すぐに異常に気づけたけれど
今回は(まだ軽症だったせいもあるとは思うが)
特にコレといった行動もなく。
私としては毎日の身体チェックでも、
お腹が張ってるかな?程度の認識しかなかったです。
(多頭飼いだと正確なトイレチェックが難しい)
なによりも2004年の経験から
「尿が出ないなら走り回るだろう、そうでないから便秘かな」
という思い込みがありました。

なんせ20歳の老猫です。
あらゆる感覚が若い頃より衰えています。
バンちゃん自身、尿が出にくい違和感を
昔のように敏感に感じていなかった可能性もあるし
或いは違和感があっても、昔のように
走り回るほどの元気がなかったのかもしれない。

獣医さんに膀胱の位置と触った感触を教えていただきました。
これからは便秘と間違えることのないように。
バントラインのトイレにはできるだけ付き添ってその場で確認。

…ちなみにデブのピーは膀胱の感触がよくわからない。とほほ。
posted by NAGA at 18:46|

2012年06月15日

20歳のバントライン

バントラインの右頬の腫れのため
昨日は獣医に行きました。
歯と歯茎の間に雑菌が入ってしまうという症状で
昨年も全く同じ目にあったのでさほど動揺はなく
消炎剤と抗生物質を貰って帰宅。
なんせ顔が右半分腫れていても食欲旺盛で
器用に顔の左側で食べるので大丈夫でしょう。

「高齢の猫」について、昨年の女性の獣医さんは
「最近は20歳を越える猫も多いですよね
うちにも25歳の猫が来ますよ」とのこと。
今回は男性の獣医さんでしたが
「20歳超えの猫はやはり珍しいですね
このコはずいぶん長生きですね」
と、全く逆の見解をおっしゃってました。

どちらが正しいとかではなく
飼い主にかける言葉としてどちらがいいのかなと
フト気になりました。

「長生きな猫は沢山いる」=「だからうちの猫も大丈夫」
と考えるか、或いは
「うちの猫は特別」=「だからうちの猫は大丈夫」
と思い込むか。

まあ結局は飼い主の性格次第であって
獣医の責任ではないだろうけど
私個人は昨年の女医さんの言葉の方が安心できたかな。

なんたって飼い猫が飼い主にとって特別なのは当然だし。

最後に投薬の準備をしてくれた看護士のお兄さんが
バントラインに対し「ボクと同じ歳です」と。

一瞬、バントラインが20歳の青年になった気がして
この一言は嬉しかったかもしれない。
posted by NAGA at 11:14|

2012年06月12日

近況報告…というかな

日常をしたためるという習慣がないもので、
このブログの存在をついつい忘れてしまいますな。
…まあしたためるほどの日常ではナイというね。

一応ローカルでは「ONE VISION」のネームを
ちまちまちまちま少しずつ描いてたり
サークルのためのイラストは描いてたり
新パソコン新OS導入に伴いPHOTOSHOP様を
否応なくバージョンアップしたが故に
その環境整備に頭抱えたり
さらに漫画専用ソフトCOMICSTUDIOを
勢いで導入したためにコッチの環境も整え
使用方法を調べたり習ったり試したり。

完成品!だけを公開するでなく
その途中経過というか近況報告がてらというか
「今やってること」をアップしてもいいかなと
現在思案中。
posted by NAGA at 14:10| 雑記

2012年05月17日

コメントお礼

>04/21の名なしさん
コメントをありがとうございます。
…一ヶ月近く前のコメントにお礼…コメントくださったかたも
覚えてらっしゃらないカモしれない。
申し訳ない。
お礼イラストに口ベルトが出たそうで、それもなんだか申し訳ない。
口ベルト(くちにベルト)を「ろべると」と読んでしまい
「誰?」と思ったことは内緒だ。


>04/22の名なしさん
バンちゃんが元気でよかったとのコメントをありがとうございます。
現在の状況もおいおい漫画にする予定ですが、とにかく元気です。
あと20年は生きてほしいです。


>04/29のアシェフさん
コメントをありがとうございます。
元々短期バイトのハズがさらに短期になっちゃった。てへ。
まあ何事も経験!ですね。
滅多にない経験をさせてもらいましたよ、はい。


>05/03のにいろさん
コメントをありがとうございます。
多頭飼いはイロイロと気を遣うことも多いがしかし
やっぱ幸せを感じることの方が格段に多いですよね。
にいろさんトコの黒猫さんはその後いかがでしょうか。
飼い主が実際に猫にしてやれることなんて
実はタカが知れてるけれど
精一杯の愛情は飼い主にしか出来ません。
愛は減らない。
お互い、猫たちを思う存分愛していきましょう。

>05/15の生島さん
コメントをありがとうございます。
「ONE VISION」の感想をありがとうございます…
開設以来「健全!」をウリにしてきた猫男で
突然の「ぼーいずらぶ!」で、もしや常連さんの中には
戸惑われている方もいらっしゃるカモ?と危惧しつつ
こっそりやってます。
続きもそのうちに…牛歩だけど。
posted by NAGA at 12:03| 雑記

2012年04月21日

更新:コミック>黒猫の正しい飼い方

昨年2011年のバントラインの報告です。
なんせ齢19歳、堂々の老猫。
かつては空母のようだったその姿もすっかりスリムになっちゃって
今ではちゃんと猫に見えます…って当たり前。
いや、ピースがいよいよタヌキ化しているもんで。

近況も今後じわじわと漫画にしていく予定です。
とりあえず現在は通院することなく
元気にやっています。
posted by NAGA at 02:21| 更新